2011年度日本語オムニバス講義(前期)

 

2011年度前期 GCOE日本語オムニバス講義(木2,10:30~12:006講義室)
                          2011/04/18現在
テーマ
講師
タイトル
所属
責任者
1
4
14
ガイダンス
伊藤公雄
変容するジェンダーと家族ジェンダー政策とのかかわりで
京都大学
伊藤
2
4
21
伝統家族とコミュニティ
森本一彦
伝統家族のイメージを疑う
京都大学
森本
3
4
28
伝統家族とコミュニティ
越智正樹
沖縄戦後開拓部落の親密圏とコミュニティベース資源管理の発生
京都大学
森本
4
5
12
伝統家族とコミュニティ
松田素二
再想像されるコミュニティ
京都大学
森本
5
5
19
伝統家族とコミュニティ
木村至聖
炭鉱社会の親密圏イメージの変容―産業社会からポスト産業社会への転換
甲南女子大学
森本
6
5
26
伝統家族とコミュニティ
押川文子
インドの「近代家族」:植民地「近代」から現代へ
京都大学
森本
7
6
2
移動
宣元錫
韓国における多文化共生政策の誕生
中央大学
安里
8
6
9
移動
青山薫
親密「権」のポリティクス
神戸大学
安里
9
6
16
移動
細田尚美
フィリピンにおける送り出し政策と移住労働者の空間形成
香川大学
安里
10
6
23
コミュニティ・移動
川端浩平
ホームタウンのホームレス-安心安全のまちづくりと2つの意図せざる結果
京都大学
安里
11
6
30
排除と包摂
埋橋孝文
参加と連帯のセーフティネット構築に向けて
同志社大学
安里
12
7
7
排除と包摂
鈴木暁子
企業・自治体のダイバーシティ取組、社会課題解決手法としてのSR
ダイバーシティ研究所
安里
13
7
14
排除と包摂
田中宏
福祉に非日本国籍者が包摂される歴史的プロセス
一橋大学
安里
14
7
21
総括討論
責任者+α
 
 
 
15
7
28
         
       
 
Report提出
 
責任者が、授業の進行を行う。講師が60分報告し、その後質疑応答、討論を行う形式です。最終授業では、責任者+αで総括討論を行う。レポートはテーマ毎に出題し、責任者が採点を行い、総合して伊藤が単位認定を行う。タイトルは仮題も含む。
 
レポート提出についてはここから確認すること。

 

 

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