2010年学会発表渡航支援

 

2010年学会発表渡航支援第三次募集
1.  【応募資格】
原則として、本拠点登録メンバーの博士課程院生、研究員、ポスドク、助教とする。
 
2.  【対象学会など】
本COEの目的・趣旨と関連する国際学会、国際研究集会、国際シンポジウム、および国際ワークショップ等で、原則的に2011年3月末日までに海外で開催 される予定のもの(ただし3月中に開催予定の場合は会計処理上の執行困難の可能性もありますので、そのことを事前に了解のうえ応募してください)。
 
3.  【支援内容】
往復の航空運賃(実費)の全額または一部
 
4.  【オブリゲーション】
学会動向などについてのレポート(2000字以内)。本COEウェブページへの学会報告寄稿。
なお発表論文が刊行される場合には、 本COEからの支援について言及し、1部をCOE事務局に提出すること。
 
5.  【応募締切】
2010年12月15日 水曜日 15時 締切
  
6.  【応募手続き】

以下の項目を記載した応募書類をCOE事務局(intimacy*socio.kyoto-u.ac.jp [*を@に変えてください])に送付する。12月15日の締切前に開催予定の場合でも、応募は可能です。その場合は、開催日までに申請があれば特例として 個別に審査する。
  (1). 氏名
  (2). 所属(大学名・研究科名・学年もしくは職)
  (3). 発表を行う学会名、参加セッション(ホームページがあればURL)
  (4). 開催期間
  (5). 開催場所
  (6). 発表タイトル
  (7). 渡航費用の概算
  (8). 発表が受理されたことを証明するもの(Invitation Letter, プログラム等) 
         (既にアクセプトされている場合)
  (9). 応募者の学識・研究について照会可能な方
  (10). 本COEの目的趣旨との関連性についての説明(400字以内)
 
7.  【結果の通知】
本拠点内に設置される選考委員会によって実施される。採択の可否は選考委員会より本人宛に通知する。(8)を証明未取得者の場合、「仮採択」を通知する。仮採択者は、(8)の証明の提出をもって本採択とする。
 
   
※備考
応募をしていただくためには、本COEメンバーに登録していただく必要があります。未登録の方は、COEメンバー登録ページから、手続きを行ってください。
2010年11月17日
落合 恵美子(拠点リーダー)
松田 素二(教育統括担当)
2010年学会発表渡航支援第二次募集
1.  【応募資格】
原則として、本拠点登録メンバーの博士課程院生、研究員、ポスドク、助教とする。
 
2.  【対象学会】
本COEの目的・趣旨と関連する国際学会、国際研究集会、国際シンポジウム、および国際ワークショップなど
 
3.  【支援内容】
往復の航空運賃(実費)の全額または一部
 
4.  【オブリゲーション】
学会動向などについてのレポート(2000字以内)提出。本COEウェブページへの学会報告寄稿。
なお発表論文が刊行される場合には、 本COEからの支援について言及し、1部をCOE事務局に提出すること。
 
5.  【応募方法】
2010年度(2011年3月末日まで)に海外で開催される学会に参加報告の意向がある場合、以下の項目を記載した意向確認をCOE事務局(intimacy*socio.kyoto-u.ac.jp [*を@に変えてください])に送付する。
  (1). 氏名
  (2). 所属(大学名・研究科名・学年もしくは職)
  (3). 発表を行う学会名、参加セッション(ホームページがあればURL)
  (4). 開催期間
  (5). 開催場所
  (6). 渡航費用の概算
  (7). 発表が受理されたことを証明するもの(Invitation Letter, プログラム等)
         (既にアクセプトされている場合)
  (8). 応募者の学識・研究について照会可能な方
  (9). 本COEの目的趣旨との関連性についての説明(400字以内)
 
但し、(7)の証明が応募時点で未取得の場合は、(7)以外の項目を記載して提出すること。その段階では、選考委員会は仮採択の可否を決定する。
 
6.  【応募期間】      2010年9月24日 金曜日 15時 締切
 
7.  【結果の通知】
本拠点内に設置される選考委員会によって実施し、採択の可否は選考委員会より本人宛に通知する。(7)を証明未取得者の場合、「仮採択」を通知する。仮採択者は、(7)の証明の提出をもって本採択とする。
 
   
※備考
応募をしていただくためには、本COEメンバーに登録していただく必要があります。未登録の方は、COEメンバー登録ページから、手続きを行ってください。
2010年9月9日
拠点リーダー
落合 恵美子
2010年度学会発表渡航支援第一次募集
1.  応募資格
原則として、本拠点登録メンバーの博士課程院生、研究員、ポスドク、助教とする。
 
2.  対象学会
本COEの目的・趣旨と関連する国際学会、国際研究集会、国際シンポジウム、および国際ワークショップなど
 
3.  支援内容
往復の航空運賃(実費)の全額または一部
 
4.  オブリゲーション
帰国後の、発表論文、報告レジメ、アブストラクト、プロシーディング等の提出。学会動向などについてのレポート(2000字以内)。本COEウェブページへの学会報告寄稿
 
5.  なお発表論文が刊行される場合には、 本COEからの支援について言及し、1部をCOE事務局に提出すること。
 
6.  応募手続き
昨年度同様二段階受付方式によって行う。4月23日までに2010年度(2011年3月末日まで)に海外で開催される学会に参加報告の意向がある場合、以 下の項目を記載した意向確認をCOE事務局(intimacy*socio.kyoto-u.ac.jp [*を@に変えてください])に送付する。
  1. 氏名
  2. 所属(大学名・研究科名・学年もしくは職)
  3. 発表を行う学会名、参加セッション(ホームページがあればURL)
  4. 開催期間
  5. 開催場所
意向確認は9月にも行われる。その場合も同様、2010年度に海外で開催される学会への参加報告の意向と上記必要項目をCOE事務室に伝える。なお今回の 4月募集が対象とする学会等の期間は2010年度通年であり、もしも10月以降の報告予定が確定している場合は応募することができる。
意向確認の後、選考委員会を開催し、採択された者には「渡航支援の仮承認」を通知する。前期、後期に仮承認を受けた者だけが、渡航支援を受ける資格を与えられる。ただし仮承認がそのまま渡航支援の承認を意味するものではない。
仮承認を得たものは、下記項目についてCOE事務局宛に原則として開催期間の2カ月前までに通知する。
 1.氏名
 2.所属(大学名・研究科名・学年もしくは職)
 3.発表を行う学会名、参加セッション(ホームページがあればURL)
 4.開催期間
 5.開催場所
 6.発表タイトル
 7.発表が受理されたことを証明するもの(プログラム等)
 8.応募者の学識・研究について照会可能な方
 9.本COEの目的趣旨との関連性についての説明(400字以内)
 10 渡航旅費の概算

 
7.  選考
本拠点内に設置される選考委員会によって実施される。採択の可否は選考委員会より本人宛に通知する。 
   
備考 ※応募をしていただくためには、本COEメンバーに登録していただく必要があります。未登録の方は、COEメンバー登録ページから、手続きを行ってください。
2010年4月7日

拠点リーダー
落合 恵美子

 

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