男女共同参画に資する調査研究

男女共同参画に資する調査研究

・　2008年度研究プロジェクト

  研究代表者 申請者の所属 申請者の身分 実施グループ 研究課題名 組織 キーワード
1 谷 紀子 京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻社会学専修 院生 伊藤 公雄 京都大学における育児支援に関する提言：国際比較の視点から 共同 ジェンダー　育児　国際比較　家族像　男性の子育て参加
2 有田 恵 京都大学こころの未来研究センター 特定研究員   研究者のウェルビーイング：対人関係がパフォーマンスと精神健康に与える影響 共同 研究者の幸福感、マイノリティ、対人関係、ライフイベント、研究業績
3 福村 輝美 理学研究科　総務・学務室　第二教務掛 主任 森本 一彦 京都大学職員の昇任における男女格差に関する調査
—男女共同参画による、よりよいライフワークバランスをめざして—		 共同 専門職員・専門員・男女の昇任年齢・京大の職員人事の歴史・ライフワークバランス
4 大越 香江 医学部附属病院消化管外科 医員 押川 文子 京都大学医学部附属病院の女性医師支援のための調査 個人 医師不足、女性医師、子育て支援、院内保育、支援ネットワーク

 ・　2009年度研究プロジェクト　【PDF】

 ・　2010年度研究プロジェクト　【PDF】

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