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国際WS「東アジアの出生力低下と政策的対応」のお知らせ
国際ワークショップ（政策研究班・数量調査班合同企画）
「東アジアの出生力低下と政策的対応」
1月27日（火）16：30から
超低出生率は東アジアに共通の傾向であり、家族主義的政策の帰結であるとも言われています。本ワークショップでは、国立社会保障・人口問題研究所との協力により、韓国と台湾から人口政策の専門家をお招きして、各国の政策的対応の異同を探ります。
（世話人：落合恵美子）
（終了しました）
日時： 2009年1月27日（火）16:30-18:30
場所： 文学部２階第６講義室
「日本・韓国・台湾の出生力低下と政策的対応」
鈴木透（国立社会保障・人口問題研究所）
“ Low Fertility and Policy Responses in Korea”
Lee, Sam-Sik (Korea Inst for Health and Social Affairs)
“Transition to Below Replacement Fertility and Policy Response in Taiwan”
Lee, Meilin (Asia Univ)
鈴木透（国立社会保障・人口問題研究所）
“ Low Fertility and Policy Responses in Korea”
Lee, Sam-Sik (Korea Inst for Health and Social Affairs)
“Transition to Below Replacement Fertility and Policy Response in Taiwan”
Lee, Meilin (Asia Univ)
2009年1月 7日(水) 14:07 JST
