日本語オムニバス講義（後期）

2011年度後期　GCOE日本語オムニバス講義（木2、10:30~12:00、第6講義室）　　　　　　　　　　　　　　　　2011/09/20現在

回	月	日	曜	テーマ	講師名	タイトル	所属	責任者
1	10	6	木	ガイダンス		ガイダンス
2	10	13	木	メディア	西川純司	紙からガラスへ　ヴィジュアル・イメージからみる近代日本の窓ガラス	京都大学	吉田
3	10	20	木	メディア	朝田佳尚	「監視カメラ」というメディアから	京都大学	吉田
4	10	27	木	メディア	築山桂	歴史と物語～語り手の立場から	時代小説家	吉田
5	11	10	木	メディア	吉田純	メディアから見る親密圏・公共圏―ネット空間の拡大と変容―	京都大学	吉田
6	11	17	木	労働・ジェンダー	川口章	労働とジェンダー(仮)	同志社大学	安里
7	11	24	木
8	12	1	木	ケア	堀永乃	人材育成と公共圏	財団法人浜松国際交流協会
9	12	8	木	ケア	安里和晃	ケア労働と社会参画(仮)	京都大学	安里
10	12	15	木	公共圏	川野英二	リスク社会論とセーフティネット(仮)	大阪市立大学	安里
11	12	22	木	公共圏	田中志穂	日本における難民の受け入れと社会参加(仮)	難民支援協会	安里
12	12	27	火	公共圏	秋葉武	社会的企業と公共圏の再編成(仮)	立命館大学	安里
14	1	12	木	総括討論	責任者＋α
15	1	19	木			レポート提出

責任者が、授業の進行を行う。講師が60分報告し、その後質疑応答、討論を行う形式です。最終授業では、責任者＋αで総括討論を行う。レポートはテーマ毎に出題し、責任者が採点を行い、総合して伊藤が単位認定を行う。

教育実践